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毎日を「ちょうどよく」幸せに。

  1. 魔術とビジネスと

「卜術は簡単」な理由

占いには3種類のタイプがあります。

命術 人の運命を調べるもの。複雑な計算により環境が人に与える影響を重視。
卜術 その時の相談に応じシンボルを出して調べるもの。発想力や経験が物を言う。
相術 特徴からそのときの状態を占うもの。統計の多さが精度を決める。

命術=算命学、四柱推命、姓名判断、紫微斗数や占星術などの星占い

卜術=タロット、ルーン、易、オラクルカードなど

相術=手相、顔相、筆跡鑑定など

その他=霊感占い、水晶占いなど。卜術に近いが、潜在意識から答えを持ってくる方法が直接的。より原始的な占い。

 

分類するとこんな感じですね。

神権政治といいますが、大昔は神様からの伝言を受け取り、それによって王様が国を統治していたわけです。日本でも「卑弥呼」は占いや魔術ができましたよね。王様は神様の代理人だから、占いや儀式がきちんとできないと王様になれなかったわけです。エジプトのような例外もありますが。。。ですから、最初に出てきたのは霊感占いだったわけですね。

それが、卜術になっていきます。

さらに時代が進むと、運命を占うことに対してのニーズが出てきます。天文学が発達したことで、環境が人の運命を左右することを人類が発見したからでしょう。こうして出てきたのが命術。これは、国家の運命を占うことにも使われました。わかりやすいのが日本や中国など、東アジアの「暦」。吉日を選ぶあれです。占星術でも同じようなことが行われていました。

そして、人間の運命についての経験がたまっていくと、相術が発達していきます。天文なんて難しいものではなく、現れている兆候から現在の状態をみるようになると。これは、現状と人の運命と、両方が見られる便利なものです。手相なら現状持っている運や運命だし、顔相なら人生における運命だし。ある人間の性格を見るのにも重宝しました。

つまり、卜術→命術→相術と発達が進んできたと、私は考えています。

(根拠は中国史。殷周時代(卜術・命術)→春秋戦国時代や漢代(命術)→魏晋南北朝時代(相術)ですね)

では、そうやって発達してきた占いの中で、なぜ卜術が人気なのか?

身もフタもないですが、「簡単だから」です。

何らかの方法でシンボルを出して、それを相談内容に合わせて現状を分析し、自分の経験からアドバイスを出す。覚える事より自分の思考力がカギになるので、簡単なんです。命術は覚えることも、計算方法も難しいことが多いですし、相術は暗記の鬼(笑)そう考えると、占いの中で一番取り組みやすい。あとは、シンボルを出すので見た目も結構神秘的ですしね。さすが原始時代から行われてきただけある(笑)

タロットは変な魔術解釈をくっつけちゃったから難しくなってますが、本来卜術ってすっごく簡単。素人でももっともらしいこと平気で言えます。ですから「霊感タロット」って、占いの歴史を考えると原始人なんですよ(笑)

え、失礼だって?

だったら霊感なんてズルしないで、根拠と理論でタロット解釈を解説してみやぁ。

人間様の統計学と計算をなめるなよ(笑)

そもそも、超簡単な卜術を、魔術的解釈で煙に巻いてる時点で詐欺もいいとこなんだけどな~(笑)占いと魔術は別物だし、霊的な話と占いも別。占いは単なる技術でしかありません。なのに、どうして全部混同させるんだ。スピリチュアルに依存させて、思考放棄させる方法もあるし。それこそ詐欺やん(笑)

かなりの暴言を吐いてますが、人間の歴史を考えれば、今の占いをとりまく状況は明らかにおかしい。

だから、注意が必要です。

国家資格の臨床心理士がカウンセリングしたら50分1万円が相場なのに、民間資格持ちか、それすらない人間のカウンセリングで1時間に1万円以上取ったらおかしいでしょ?え?神様からもらった力だから?いやいや、その神様本物?(悪霊がいたずらすることがあるため)大きな団体っていったって、占いの国家資格なんてありませんよ。

これから占いを学ばれる方は、ぜひ占いと、スピリチュアルを分けてお考えください。

そして、人間が作り出した「命術」「相術」をぜひ学びましょう。

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管理人

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