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  1. ルーンの使い方

アングロサクソンルーン33文字、まとめてみた

f=フェオ(財産)
u=ウル(牛)
th=ソーン(とげ)
o=オス(口)
r=ラド(乗る)
c=セン(松明)
g=ギューフ(贈り物)
p=ピン(喜び)
h=ハガル(雹)

n=ニイド(必要)
i=イス(氷)
j=イアー(年)
eo=エオー(イチイ)
p=ペオロ(ゲーム)
x=エオロー(角)
s=シゲル(太陽)
t=ティール(ティール神)

b=ベオーク(白樺)
e=エオー(馬)
m=マン(人間)
l=ラーグ(湖)
ng=イング(イング神)
oe=オセル(地所)
d=ダエグ(1日)
ac=アーク(オーク)

ae=アッシュ(灰)
y=ユル(弓)
ea=エアー(地球)
ia=イアー(ヘビ)
kとkk=カーク(聖杯)
g=ジャー(槍)
cp=スぺオロ(火)
st=スタン(石)

wikipediaに掲載されていた画像を書きうつし、英語翻訳して33文字の意味をまとめてみました。
あっ、acがaになっとる!間違えた(⁻△⁻;;)
(読みなどは、あまり正確ではございません。占い用ではなく、言語としてのルーンを訳しました。また、意味は英語から直訳です)

その他、6つめ「セン」はゲルマン共通ルーンだと「ケン」「カノ」と読みますが、cenだったのであえて「セン」としてあります。また、ゲルマン共通ルーンと意味がちょっと違う文字があるのは、国が違うからだと考えていただけばいいでしょう。このほかに、聖剣に刻まれたものや、デンマーク版のルーンも存在します。全部国が違うだけなんですがね(^^;)

いかんせん古代の文字なので、あまり詳細が分かっておらないのです。。。

また、占い用の意味を書いておりませんが、これを見てどんなふうに解釈するかは、占い師の腕の見せ所ですよ(^^)一般的なアングロサクソンルーンと違う解釈、してみてもいいかもしれませんな。

それにしても、33文字もあると壮観や~。

私は絶対24文字の方が使いやすいと思うけど。

だって3文字タリズマンとか、9文字増えたら組合せどんだけ増えるのよ。共通ルーンなら6840通り(20文字から選ぶ計算)で済むけど、アングロサクソンだと24360通り(30文字から選ぶ計算)ですよ。3倍くらい組合せ例が増えるわけで、面倒きわまりない。バインドルーンなんかもっと増えちゃうわけで、これはちょっと使いにくいわw

(まあ、バインドルーンも使う文字はだいたい決まるけどね)

なお、2021年現在では、ゲルマン共通ルーンではなく、テムズ・スクラマサックスの28文字か、デンマークルーンを使いたいと思って、準備してます(^^)これらも、単なる文字だったのですが、頑張って意味を付与して、占いに使いました。

え?それを教えないのかって?

ゲルマン共通ルーンと変わらないし、ややこしいので、物好きにしかお勧めしません(^^;)

ルーンの使い方一覧
タリズマンルーンについて
お客様発!タリズマンルーンの応用
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