毎日を「ちょうどよく」幸せに。

  1. 超現実的な開運法

12月までにやっておきたい新年を迎えるための習慣

はい、まだ11月なのに何を、と言う感じですね^^;しかし、11月を大切に扱い、12月で1年の締めくくりがちゃんとできるかどうかで、来年がいい年になるか、昨年並みになるかが決まると聞いても、同じことを言えるかしら(笑)

こちら、私の手帳です。1年をまとめたページに、来年の新月、満月、イモルグ(2月2日)、オスタラ(春分)、ベルテイン(4月30日)、リーザ(夏至)、ルーナサー(7月31日)、メイボン(秋分)、ソーウィン(10月31日)、ユール(冬至)そして天赦日が記入してあります。私は手帳2冊持ちなので、ここから各月、各週の予定にこの周期を書いていきます。

これをやると、例えば来年はオスタラと満月が一緒だから、やりたい事があるなら、ここまでにある程度結果を出しておかないと次に上がれないとか、8月は新月が2回くるので、ここが転換点になるからここまでに色々準備しておかないとその後の滑り出しでコケるとか、こうしたことが分かってきます。あとは、簡易ルナサイクル魔女の祝祭のページで過ごし方を述べましたが、月のリズムに合わせて「今は頑張る時」「今は捨てる時」と行動していくと楽なんですよね^^

手帳の見返しには金來符。ちゃんと「収入に恵まれますように」と願をかけてあります。

そして手帳は11月末から使いましょう。12月1か月でこの1年を振り返り、お休みにやりたいこと、来年の目標を立てていくのです。私の場合は12月は今年の残務整理をしつつ、行きたかった場所に出かけたり、宝石を買ってみたり、しなければならなかった修理をしたりしています。意外と網戸の修理って、12月初旬だとすんなり予約取れたりするんだよね(笑)ふるさと納税も12月初旬だと間に合う所も多いですし。

あとは、12月までに粗大ゴミやリサイクル品の整理をやっておくと、大掃除がめっちゃ楽になります。

意外と忘れてるけど使えるものが出てきたりするので、それを活用する方法考えたりとかもよいでしょう。

手帳を4月や10月に変える人についても、この11月下旬~12月にかけての棚卸をちゃんとすると、新年が気持ちよく過ごせます。まあ、3月や9月の末から手帳を使うだけでも、同じような効果得られますがね。

来年2019年は、天皇家にとっても大変ですが、私たちにとっても2018年以上に転換点になっていく年周りだと、色々な所で言われています。今年の成果を伸ばせるかどうかは12月にかかっていますので、お試しください。

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