まずは、こちらをご覧ください。
こちら、2000円程度の龍眼天珠。
天珠とは、メノウに特殊な薬品で文様を描いて焼き付けたり、彫ったりして作られたチベットのお守りです。龍眼というのは伝統的な吉祥文様で、本来はビジネスの成功や、福徳を得るとされております。うちではよく、嫉妬よけにお勧めしております。
その龍眼天珠がまっぷたつ(^^;)
え?メノウやろ?水晶レベルに硬いやろ?って感じです。←ビビりw
実はこの天珠、ある方にお守りとして差し上げたものです。嫉妬を買いやすい方なので、嫉妬よけになればいいなと思い、鞄につけていただいたのですが。。。1か月くらいでこうなってたと。まだブレスレットとか、指輪とか、ぶつけやすい場所ならわかる。でも、鞄のファスナー(端っこじゃない)についてる石が、どうやって割れるねん(^^;)
というわけで霊視したら、嫉妬でした(^^;)
どうもお友達に嫉妬されていたようで、嫉妬の念が来る→石が受けきれない→本人に残りが来たって感じみたいです。ご本人は怪我をして大事な仕事に行けなかったそうですが、石なかったら怪我で済んだかしら??嫉妬の原因としては、よくある「自分が欲しかったものを手に入れている」だったようです。お友達がどこかへ遊びに行った時に、エネルギースポット的な場所で念を増幅してしまって、飛ばしたのでしょう(^^;)
1名分の嫉妬で石が壊れるとか怖っ(°△°;;)
怪我が大事なかったのが幸いでした。
よくある話ではありますが、石の護符を使うと、石が身代わりになってくれる場合がございます。戦場とかで矢が飛んできて、懐に石を入れてたから身代わりになってくれて助かったとか、事故があった後に石を見たら割れてたとか、親からもらった宝石が割れただとか。
まあ、石も化学で考えれば結晶です。電子がどっか飛んで行って、結合が壊れれば割れることもあるでしょうが、護符にしてた石が割れるパターンの身代わり話はとにかく多い。
なんでだろうかと考えてて、人間の念や霊が電気的なエネルギーだからかな?なんて思いました。
石は単一の結晶だったり、いくつかの結晶が組み合わさっていたりしますが、いずれも電子によって結合が維持されております。ですから、電気的なエネルギーによって電子が軌道を外れたり、いなくなったりして石が壊れる→そこで電気が消費されるから人間に害がいかない、なんて仮説を考えております(^^)
そして石、とくに宝石は電気的なエネルギーを受けやすい。←念がこもりやすい
石が護符に選ばれるのは、希少性や硬さからだとされてますが、案外経験的に、霊や念をかわりに受けてくれることを分かっていたのかもしれませんね。
なお、こちらの怪我をしてしまった方には、新しい天珠を差し上げておきました(^^)
前のよりごっついのにしましたら、石が好きなお子さんを持っている方に好評だそうです(笑)
使い方違うがねwww
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