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  1. パワーストーン

パワーストーンで詐欺に遭わないために、石の相場の調べ方を書いてみた

パワーストーンの相場が分かんない!という声をいただいたので、相場の調べ方について書いてみたいと思います。先述の通り、石は放射線の照射から砕いて練り固めるのから、割と何でもありですので、参考になればと思います(^^)→参考記事

石のランク

宝飾用の色石(カラーストーン)にはランクがありまして、Aと+の数で表します。たとえば「AAAA+」ですね。Aが多い(最大5)ほど透明度や色がよくなり、ビーズなら欠けなどの低品質がなくなっていくのですが、Aを増やすほどじゃない場合は、+をつけます。
これは最大2で、それ以上+がつくならAを増やします。

最近のパワーストーン業界では、このようなAのランク表示が多くなりましたので、相場でどのくらいかが分かりやすくなったかな?←相変わらず染色や蒸着処理、放射線処理については何も書いとらんが(^^;)

しかし、もともと宝石じゃないものに、無理にランクを与えている石も見られます。宝飾用の石は鉱山や、海外ディーラーから仕入れてきますが、おそらく宝石でなくても珍重される石に、ディーラーがランキングを付けたのが、天然石のランキングでしょう(真相は分かりませんが)。←隕石にA表示は不要だと思う

また、ダイヤモンドだけは4C(カット、カラット、クラリティ、カラー)に即した特別な基準があり、値段ごとに品質が決まっています。

つまり、天然石は美しさ、傷の少なさ、内包物の少なさ、色の濃さといった主観的なものを、Aを使った品質表示でランキング式にしているとお考え下さい。

宝石の相場を調べる

ですから、天然石ショップで売っているパワーストーンの価格が適正かどうかは、宝石の相場が分かれば簡単です。東京在住の方なら、御徒町の問屋さんが有名ですので、そちらを散歩していただきましょうか(笑)あるいは、大都市などで行われる「ミネラルショー」に行けば、宝石質の石がどのくらいなのか、ちゃんとした業者さんの出品で調べられます。

この時気をつけたいのが、「聞いたことがない新しいパワーストーンは避ける」ということ。

パワーストーンは石の効能と、石の品質の両方が重要となります。ですが、業者も商売ですから、今まで宝石としては価値のなかった石に、自前でそれっぽい意味をつけたり、名前を変えたりして「パワーストーン」として販売してくることがあるからです。ですから、こういう新しいパワーストーンは、出てから10年くらいは様子を見たいですね。←ある程度パワーストーン業界でも、定義が落ち着くため

なお、ネットで調べるなら業者さんのサイトがお勧めです。

ケンケンジェムズは連と呼ばれる、ビーズ状の石をメインに取り扱う業者です。染めている石には染表示があり、商品ページに鑑別(その宝石が何に当たるかを判断してくれる)の結果写真を掲載し、同じ石でも違うランクも扱っているため、品質比較がしやすいです。というか、天然石の意味みたいなのはネットで調べて、石はここで買えば騙されなくて済むかもね(^^)

直輸入価格のルース屋さんについては、台に留める前の「ルース」と呼ばれる石を扱ってます。産地も書いてくれているので、産地や大きさで金額がどのくらい変わるか、分かりやすいかな?ただし、こちらは放射線の照射や加熱処理については書いてないので、トパーズ(放射線)とかシトリン(加熱)とかルビー(加熱)とか、処理がアタリマエの石については、処理している前提で考えましょう。

名取貴石は、宝飾用のお店ですが山梨県の加工工場や、長野県の産地が近く、原石から宝飾用まで幅広い取り扱いがあります。感性に訴えてくるような石が多い印象です。ただし、こちらも処理については何も書いてないので、染めかな?とか照射かな?と思ったら避けるのが良いでしょう。個人的には、加熱処理してないオニキス(ニコロとも言います)を扱ってるのが嬉しい(笑)

要するに、変なパワーストーン屋さんから買うより、宝飾用の業者から買う方が、安全ってことですね(笑)ただし、変わった石は置いてないことが多いです。←逆に言えば、変わった石=パワーストーとして価値があまりない石だと考えることもできるでしょう。

原石の場合は、ぜひヤフオクの鉱物カテゴリーを覗いてみてください(笑)原石マニアが評価している石の相場が分かります(笑)

参考になれば。

なお、パワーストーンの意味や効能については、腐るほどサイトありますので、10くらい調べて共通するものが効能になります。効能がやたら恋愛とか心のヒーリングとかに結びついているサイトは、排除するのがお勧めですね。

希少な石は天井知らず

なお、石には宝飾品としての価値の他に、誰かの心に訴えかけるような霊性を感じることがあります。これは宝石を扱っていた時も不思議だったのですが、同じような鉱石のはずの宝石でも、感性に訴えてくるものと、そうじゃないものがある。

ですから、時々とんでもない金額がついている石がありますが、これはディーラーさんの目利きで最上級の品質だと判断されたか、見ている人にとって、何か訴えかけてくる霊性のようなものを持ったものだと言えます。

また、今では採れなくなってしまったような石は、当然希少性が上がりますので、天井が見えなくなります。

採れなくて希少になった石は、当然高い理由が分かりますが、そうではなく霊性を感じる、不思議な石であるがゆえに高い場合は、人によって感じ取れるかどうかが変わってきます。明らかな偽物を売っているなら問題ですが、石は霊能と違って目で見て、手に取れますので、今どきはちゃんとした業者から買えば、そうそう偽物に当たることは減りました。

ですから、超高額な石は何かを感じるなら、それはそれでOKなわけで、そうじゃないなら、放っておけばよろしい。偽物かもしれないと思うなら、高いものに手を出さなければ良いのです。←本物で、どうしても欲しいならお金の事とかどうでもよくなります。マジです(^^;)

現代の宝飾業界ではほとんど見かけなくなりましたが、世の中にはそういう、化け物みたいな石もございます。ただし、それはめったにある事ではないので、やはり安物で、気に入ったものを使うのが安心かな、なんて思いました(笑)

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