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  1. 管理人ふみと霊関係

かけられた術の解除。うちの方法

今日はちょっと読み物的な記事を。。。

私は、禁忌に示している通り「呪いをしない」「術で人を害さない(加害者へのお仕置きはOK)」としております。ですので、必然的に依頼は除霊や、身体症状が出ている方の対応になりまして(^^)で、原因を調べると、人から術や呪いをかけられているパターンがあるわけです。

そういう人たちをどうやって施術してるか、というお話ですね(^^)

術は、基本的には骨盤の内側か、背中に貼りついてることが多いです。骨盤なら左側、背中(肋骨)だと右側が多いのですが、なぜか基本、骨に貼りつきます。

そして、術は全部六芒星の形をしておりまして、牛乳瓶のフタみたいな厚紙に描かれているイメージで見つかります。ですので、骨盤の内側に牛乳瓶のフタを見つけたら、「あ、これ術だな」となるわけですが。。。毎回思うんだよね、牛乳瓶て(^^;)と(笑)
まあ、かかってる側は体調不良とか、不運とかいろいろ起こしてますので、笑い事じゃないけど(^^;)

ですから、施術ではこの牛乳瓶のフタを、こそげ取っております。

え?どうやるのかって?

こう、ノミとトンカチを装備してだな。。。(^^)

(実際にそうです。霊体としてお客様の所に飛んで行って、ノミでこそげ取ります。昔、給食で出た牛乳瓶のフタ取る感覚と、まんまそっくりなので、終わった後お腹すくんですよね(笑)ですから、何か食べてから施術してます(笑))

こうやって文字にするとシュールですな(笑)
そして、こそげ取った術や呪いは、ビリビリに壊してしまいます。感覚としては、板割るのに近いかな?なんで牛乳瓶のフタが、板なのかは不明ですが。。。(^^;)そしてここまでやると、体調不良や不運も落ち着く事が多いですね。以前、10代女子が呪いをかけてしまうと記事を書いたことがありますが、10代の被害者は体調不良のケースが多いように思います。上の世代になると、なぜか不運が増えます。

え?その後呪った相手はどうなるのかって?

(^^)

10代の加害者で、故意にかけてない場合は何もしませんが、故意だった場合は、ちゃんと残骸をお返ししてます(^^)あと、上の世代の場合は、別のお客様から取ってきた厄やオバケを、霊体の内側に押し込むこともありますよ(^^)←被害の度合いに応じて調整はしております。身勝手な人間は、神仏がお仕置きできないことがあるので、人間が代行するわけですな(笑)

まあ、霊的世界で人を害しようなんて、考えないに限ります。

というわけで、面白いかどうか分かりませんが、うちの呪い解除でした(^^)

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