毎日を「ちょうどよく」幸せに。

  1. 神様私を呼ばないで

志摩の海は呼んでいた

年末~1月にかけ、熱田神宮に呼ばれました。

今年も伊勢神宮からは呼び出しがなかったのでひと安心。前回が2年前だったし、もうしばらくいいかーなんて思ってまして。行事で行き先が伊勢方面に決まったときも、担当外だったので「なに、伊勢?お札渡すから納めてきて(笑)」なーんて若干舐めたこと言ってたら…

担当者が行けなくなりました。はい。

しかも、上司の指名で私が担当にΣ(´□`;)

それ決まったのが出発2日前…

それも、ご丁寧にもとの担当者が絶対出られない状況になってたΣ(´□`;)

神様本気や…

たしかにひな祭り位で、伊勢神宮行こうかどうか迷ったんです。なんか行かないといけない気がして。でも、このサイト運営頑張りたいので行かなかったら、こんなことに…

まあ、行ったところでもう1回行かされるのは目に見えてたけどさー( ´△`)だって担当者さん、地元帰らないといけなくなっちゃったんだもん(飛行機レベル)

というわけで遊んできました(笑)

神社や神様に呼ばれるとは、急にそこへ行かなければならないと感じたり、行く用事ができたりする現象のことです。今回のように用事ができることもあれば、なんだかそちら方面に旅行したくなる事もあります。まあ主な仕事はエネルギーの運搬や、伝言ですね。人間には見えなくても神様どうしに分かるよう、エネルギーやメッセージを人間にくくりつけて運ばせると。くくりつけられる方はたまったものではありませんが(笑)

あとは、ピンチの人に知恵や力をくれる事も多いです。まあ命に関わるレベルなら確実ですね(その状況、どう考えても神社より行政ですが。なんか呼ばれる人がいるようです)

神様はお仕事してますから、人間がそれを手伝う訳ですね。まあ呼ばれるからには素敵なことも起こりますよ。土地の美味しいものに出会えたり、花見できたり、いい出会いがあったり。でも、重なると経済的には打撃ですね(笑)

今回は、エネルギーの運搬+あいさつだったようです。志摩の海に、無事エネルギーは渡ったようでした。→令和直前に呼ばれた話と、知多半島で笛を奉納した話

追記

最近海に呼ばれることが多いので、神社で海のお守いただいてみました。海に行ったときのエネルギーをいつでも感じられて、ちょっと強くなった感じです(´∇`)呼ばれる体質の方は、その場所のお守りをお試しください(笑)

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