毎日を「ちょうどよく」幸せに。

  1. 神様私を呼ばないで

聖天さんが来た!

歳の神様がようやくお帰りになり、今年も本格的に始まるな〜と思ってたのですが。先の記事「中途半端に聖天さんを拝むな」を書いた10分後くらいでしょうか。。。

来ました(^^;)

はい、聖天さんを名乗る声が(^^;)

いやいやいやいやいやいや、まだ死にたくない(^^;)記事がよっぽど気にいらんかったのか?それとも、ほかに何か罰が当たるようなことやっちゃったのか??ごめんなさいまだ死にたくない待って待って待って。。。

ー記事、ありがとう。

へ?

どうも、聖天拝みは聖天さんが選んだ人以外は、やれないんだそうです(^^;)不浄を嫌う神様だってことを考えたら、分からんでもない話ですな。あと、不浄を嫌うからこそ誓約にはうるさく、破ったら即、罰が待ってるらしい(^^;)
(ちなみに、今書きながらもすんごく胃がシクシクしてます。。。実力より上の術やった時みたいな感覚ですね。神仏とつながる、降りてくるのは今更怖くもなんともないけど、同じ神仏でも薬師さんとか、豊川さんとかとは全然違うわ(^^;))

それが「聖天拝みは短命」の理由か。
約束を、何があっても例外なく守り通すって、ものすごく難しいものね。。。

というか、あんなに聖天さん怖いなんて書いてよく生きてたな、私(笑)

強い神様といえば、つながる際に試験があるものでして。不運が大挙して襲ってきたり、体調を崩したり、地味に嫌な目に遭います。今回も例にもれず、大量の邪念に襲われました(笑)無事合格できたので、聖天さんにあらためて繋がってみると、暖かくて優しい感じのエネルギーが伝わってきます。すごく安定感があるわけですが。

この神様にヘタなことしたら、死ぬんだよな(^^;)

ちなみに、気になってたことを聞いてみました。
「ガネーシャさんも誓約を破ったら死ぬんですか?」

ーそれはない。ガネーシャと私は別物だ。

そうでございますか。
インドの神様といえば、恵みをもたらす反面で災難をもたらしたり、善神がめちゃくちゃ残酷な神様に変身したりと、様々な面があるのが特徴ですが。日本に入ってくる過程で、神仏との誓約という面が取り入れられたか、古い神様と習合したか。。。そんな感じかな?

ともあれ、聖天さんは思ったより怖くなくて助かった(笑)

それにしても、うちに来る神様をもとにしてラノベ書いたら、売れたりして(笑)←不純やw

(冴えないサラリーマンや大学生が古民家に引っ越したら、女神様が集まってきてラブコメ展開になったり、龍とか住み着いて神域化したりするラノベがある)

くれぐれも、聖天拝みは短命。
覚えておかれるようお願いします(^^;)
もちろん私は、聖天さんに願掛けしません。

前記事→【注意喚起】中途半端に聖天さんを拝むな

歳神様が来た話
開運アートで家を改造した話
豊川さんに呼ばれた話
鬼門と裏鬼門が死んでる実例

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