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  1. 魔術とビジネスと

実力以上の魔術をやったときに起きる現象

魔術系の記事によく「死にます」「精神やられます」なんて脅しのような文句を書いておるわけですが、実際どうなの?という話です。また「思念伝達やっちゃったんですけど、跳ね返り来てますか?」なんてご質問をいただく際にも、身体症状があるかどうかで判断してたりするわけですが、そういやそんな関係の記事、書いてなかったわ。。。

というわけで、実力以上の魔術をやるとどうなるか、身体症状などを見ていきましょう(^^)

実力以上の魔術とは?

まず、実力以上の魔術について。簡単には「今の自分が叶えられない願いに対して、術を行った状態」とお考え下さい。負けが確定している勝負に勝つとか、他人様の行動や運命を書き換えるなど、不利な状況をむりやり捻じ曲げるような場合がそうです。

そうした不利な状況を無理に曲げようとするには、物理だったとしても労力が半端ないですよね。それを、物理よりも不確実な状態でやろうとすると負荷がかかりますよ、という話です。

ですから、こうした実力以上の状態にならないように、魔術計画を立てる段階で「あいつを抹殺しろー!」ではなく「あいつが自滅するように、なんかきっかけくれー!」と願い、きっかけに沿って願いをステップアップしていく、というのが正しい方法だとお考え下さい。これをせず「あいつを抹殺しろー!」と願っちゃったのが、実力以上の状態です。

なお、負けが確定意外だと「ない物をあるように願う」も、実力以上になりやすいです。というのも、現状ないのはそれなりに理由がありますので、それをひっくり返すのは厳しい。例えば、美とか才能なんかは生まれつきの要素や、育ちによってかなり決まってしまいます(^^;)
そうした、いくら努力しても手に入らないものや「不労所得で月100万円!」みたいな、自己完結で終わらないものは、実力以上にならないよう、調整が必要です。

「お肌のキメを整えたい」「オシャレを磨きたい」「不労所得が作れるように、よい投資情報を得たい」といった感じですね。

実力以上の場合の身体症状

というわけで、身体症状から。一番多いのは「ひどい車酔い状態」「胃がしくしく、ムカムカする」「眠い」「術後に精気を吸われたようなだるさ」です。念でやられやすい胃や脳が、自分のかけた術でやられているとお考え下さい。←さすが電気的な作用(と思われる現象)

ひどい車酔い状態がなぜ起きるかと言えば、代償ですね。復縁術の記事で「親の命を求められた」と書きましたが、そのスケール小さいバージョンです。自分の念でやられている状態ですが、これが出た時は楽な格好で横になり、早く寝ることで回復します。3日たっても回復しない時は、実力過多の状態になっていますので、一度術を中断する必要があります。

中断方法としては、護符なら破壊(紙を破る、汚す、石なら砕くなど)です。術の場合は、祭壇に供え物を用意し、術をやった際にご協力いただいた神様を再度呼び出して、感謝を述べたうえで「中断します」と宣言してください。

中断ができない魔術の場合は、もう1回術やって、もっと小さい願いに変えるしかないね(^^;)

さて、一方の「眠くなる」「術中に寝る」「術後のだるさ」ですが、これは単に、集中力と魔力が不足していることが多いです。魔術ではうんと正確にイメージを描き、時に現実世界に投影しますので、集中力はすさまじく必要になります。また、魔力も体から出るエネルギーなので、慣れてないと思った以上に消耗します。これが、精気を吸われたようなだるさの原因ですね。

まあ、慣れてない初心者さんだと、思った以上に集中力やエネルギーを練ることに疲れてしまい、その結果寝ちゃうことが多いかな。←浄化術などで寝ちゃうのも、魔力不足による。

ですから、これも願いをもう少し楽なものにするのと、術やった後に甘いものを食べることで、症状を緩和できます。あとは、楽な術を何回かやって魔術に慣れること、体を鍛える事でも楽になりますよ(^^)←そういう意味では、体力仕事と魔術の相性は悪くない

精神に出てくる症状

精神症状については、「統合失調症のような症状」「幻覚・幻聴」が最も一般的です。これは、召喚魔術や使い魔の作成なんかでよく出てきます。簡単に言うと、乗っ取られている状態ですね(^^)←私が召喚魔術をやらないのは、こういう事情もある

また、思念伝達をした際も、幻覚や幻聴、生霊に近いものを見ることがあります。胃にくるはずの念が頭にカムバックしちゃった感じです(笑)

または、術中に何者かが入り込んで、憑依された場合もこういう症状が出ます。そうならないように、部屋の掃除を徹底し、魔法円や結界を作って魔物の侵入を防ぐわけですが、これが甘いと神様や天使に化けた魔物に騙されるわけです(^^)

そうならないように、普段から神仏の加護を得ておくことがお勧めですね。

もし、こうした憑依や幻覚・幻聴が出た場合は、まず心療内科か精神科で、統合失調症になってないか見てもらってください。まれに、身体症状が進みすぎてうつ状態になる方が出ます。こうした受診で異常が見つからなかった場合は、お祓いや霊能者の出番となります(^^)

私のお世話にならないように、召喚系の術は気を付けてやってね(^^)

身体症状を防ぐために

というわけで、実力以上の魔術で起きる症状をいろいろと書いてみましたが、要は「今の自分が物理で叶えられる願い」であれば、こんな症状は出てきません。もちろん、術に頼る時はみんな緊急事態ですから、一気に状況から抜け出したい、何とかしたい、という気持ちは分かります。

でも、泳いだことがない人を海に放り込んだら、溺れますよね?

ですから、泳ぎは最小限にしたいのです。で、その最小限にする方法が「ヒントをもらってあとは物理で頑張る」です。魔術で全部解決するんじゃなくて、視野が狭まっていて見えなくなっているものを見せてもらい、そこからは自分で何とかする。できるだけ早く船や岸にたどり着く、ということ。

ですから、もし私のサイトをご覧になり、やりたい術があった場合は「初心者」と書かれているものからチャレンジしてみてください。また、ちょっと大技だったとしても願いが小さければ無事ですから、物理でできるレベルを心がけて下さいね。

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