毎日を「ちょうどよく」幸せに。

  1. スピリチュアルの基礎知識

行動するなら方位は大事

「石山参りに出かけましょう(^^)」
「ごめんなさい。方角が悪いから出かけられないわ」

古文を読んでると、平安時代の日記にこういうやり取りが出てくることがあります。現代では「迷信」とされていますが、出かける方角が悪い時は取りやめたり、一度別の方角に出かけてから、そちらを目指したり(方違え(かたたがえ)と言います)。。。

紫式部か誰かの日記にも「友達が方違えでうちに来た」という文言が残っているくらい。なんですが、昔の人がこうした方角をよける信仰は、本当に迷信でしょうか?

親子で吉方位が真逆!

わたくしの母は大変な風水好きで、Drコパの書籍を買い込んでは、家具の配置に生かしたり、家の鴨居にコパシール貼りまくったりしておりました(笑)そんな母は「勉強なら絶対に北机!」「南がいい運気だから寝るのは南枕!」と信じ込んでおりまして、子供の部屋の間取りも容赦なく風水仕様に。

さらに、自分が吉とされる方角にしょっちゅう遊びに出かけておりまして。まあそれはいいんだけど。。。

問題は母の吉方位が私の凶方位で、私の吉方位は母の凶方位だったのです(°△°川

他の兄弟は母と同じ方角か、吉とされる方角が良かったので問題なかったのですが、私だけ真逆なので、全員に巻き込まれました。。。そもそも、北も南も私にとっては大凶方位(^^;)最大吉の方位にはタンスが置かれ、徹底的に運気が潰される間取り&生活となりました。。。
(父も私と同じ吉方位なので、母が頑張る程、父がうまくいかなくなりました(笑))

その結果どうなったって?

  • 小中学校→教員や地域の大人含むいじめ
  • 高校→精神病んで受験失敗
  • 家庭内→母親からの暴力、父親の愚痴聞き1日3時間、常に兄弟からイビリ状態(笑)
  • 経済事情→お年玉貯金使い込まれ
  • 友達→全員断絶
  • 霊的事情→常に憑依&とばっちり

わーーーーお(°▽°)

大分死んでますが、実話です(笑)
事実、小中高とガチの凶方位でしたし、引っ越して西向きに机置くようにしたら、急に学業はかどるようになりましたもの(^^;)母親の凶方位なのでクソ怒られましたが、当時は直感的に、北机がアカン事を知っていたようです。(なお、大学は大吉方位にあったせいか、結構楽しい思い出が残ってます)

また、大凶方位にあった最初の職場は風水的に死んでましたが、さらに職場の机の向きも凶方位だったんですね(^^;)救いようがない(笑)

逆に、吉方位の愛知県に引っ越し、職場も全部吉方位になったら人並みの生活になりました。どうも、私は方角の影響を強く受けてしまうようです。普通、凶方位は35㎞以上離れた場所だと言われますが、影響を受けやすい人だと1㎞でもがっつり受けます。ということは、方位に無頓着なのはよろしくない、と言えそうですね。
(平安貴族は都の中なので、長くても5㎞以内なのに方角気にしてますし)

八宅風水を利用した方位取り

というわけで、方位が意外と大事だと分かったけど、どうしたらいいのか?

個人的なお勧めは「八宅風水(はちたくふうすい)」を利用することです。これは、生まれ年によって天の気に偏りがあるために吉方位と凶方位が決まりますので、最大吉のや大吉の方角をとるようにし、凶方位はできるだけ物を置いて潰したり、出かけるのを避けたり、ということですね。

じゃあ、実際にやってみましょう(^^)→参考になるサイト

1980年生まれ女性→巽(そん)の場合

  • 北→生気(最大吉)
  • 東北→絶命(最大凶)
  • 東→延年(中吉)
  • 南東→伏位(小吉)
  • 南→天医(大吉)
  • 西南→五鬼(大凶)
  • 西→六殺(中凶)
  • 西北→禍害(小凶)

こんな感じ。北から解説しますと、生気は最大限のよい気が降り注ぎ、エネルギーに満ちる状態、最大の開運ですが、ここに寝室を置くと、夜の方も盛んになると言われます(^^;)逆に東北の絶命は、絶対に避けるべき凶方角ですね。何事も命を失うほどの大失敗をすると言われます。

東の延年は寿命が延びる、人間関係によいとされる方位で、結婚などはこちらの方角に求めるとよいと言われます。南東の伏位は人に従うことで吉を得られる方位ですね。

南の天医は、医者にかかるくらい病気の回復や、体の健康によいとする方位です。この天医に向くように寝ると、運気が回復しやすいと言われますので、枕の方角を意識してみてください。西南の五鬼は、凶なだけでなく、奇妙なことが起きやすい方位とされます。鬼がイタズラするんでしょうか?

西の六殺は、わがままによって身を滅ぼしやすい方位だと言われます。人間関係のトラブルが怖くなりますね。そして西北の禍害は、ジリ貧になりやすい方位です。短期ならそこまで影響を受けにくいですが、長期になると様々な面でむしばまれます(^^;)

というわけで、基本は生気か天医、延年方位をとるようにし、絶命や五鬼、六殺を避ければよい、という話です。どうしても絶命や五鬼や六殺に出かけるなら、方位よけのお守りや護符を持った方がよい、ということになります。もちろん、方位除けのご祈祷受けるのもOK(^^)

天の気が降り注ぐと書きましたが、吉方位=天の助けがある、凶方位=天の助けがないどころか、足引っ張られるということなので、護符で補うわけです。

え?私?

生気にタンス(大きいものがあると運気が潰れる。普通凶方位を和らげるのに使います)、絶命方位に向かって座らされ、六殺か絶命か禍害に向かって寝かされてました。さらに、最初の職場は五鬼方面でした。。。ぴったり(^^;)

子どもの場合は、自分で方位取りできませんので、未成年のうちは親が生まれ年を調べて、適切な場所に連れて行ってあげた方がいいかもしれません。(逆に、元気すぎる場合は禍害とかに連れて行って、大人しくする方法もある)

というわけで、方位は意外と大事です(笑)

ただし、呼出しの場合は方位の影響受けないみたいですね。神様が守ってくれるのかな?←それくらいはしてもらわないと、割に合わないけど(笑)

八宅風水の参考記事
親子で運気が真逆の場合
十干十二支で人間関係を円滑に
鬼門&裏鬼門がヤバい場所の実話
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