浜松の海で、太平洋のヌシ?らしきものとお話してきましたよ~という、科学的でも何でもないお話です。信じないほうがいいかもしれませんので、読み物程度に考えて下さい。
さて、夏のピーカンの真昼間に海なんて、修行以外の何でもない場所に放り出されてしまった訳ですが、太平洋のヌシ?と思われる方からコンタクトが。あ、常滑とか三重県とか、海は結構行きますが、人外からのコンタクトは今回が初めてでした。
「ここの石を拾って、ビンに詰めておきなさい」
あ、はい。海の石英大好きなの見抜かれてる(笑)
「白い石英の方が効果がある」
海の石英には白と灰色があります。透明度の差ですね。まあ、SiO2でしかないから、効果とかは知らん。どうせ水晶と同じく、魔よけでしょ。このヌシ?さまは、私に「ウィッチボトル(魔よけボトル)」を作らせようとしてますね。貝とかも、お守りとして使われてましたし。今回も拾ってきた貝でアクセ作ろうとしてたの、なんで分かったんだろ(笑)→スピリットボトルについて
その後は、波と戯れながら四方山話してました(笑)
三重県や、静岡東部の海は神聖な神の海、常滑の海は果てしない感じを感覚として持ってますが、浜松の海はパワーとか、すごさとかは全然感じない。いわゆる「力を感じます」という場所ではないのですね。ですが、ここでだけコンタクトが取れたので、なんかここが「自分の海」という感覚を改めて持ちました。
さて、帰り道。
またもや東岡崎までノンストップの電車に乗ったのですが、雲がやたら語りかけてくる。
空から圧力を受けてるみたいでした。
こうした自然が気になる場合は、そちらにフォーカスしてみて下さい。注意を向けてじっとしていると、インスピレーションが降ってくる事があります。これが、「自然から読みとる流れ」です。分からなくても、気になったらしばらく気にしておくと、思わぬところで「こうだったのか!」と分かります。そうなったらしめたもの。
まあ、自然のメッセージって言うと聞こえがいいですけど、要するに自然から自分が何を感じるかなんだよね~。
なお、悪霊が降ってくる場合もありますので、「これ変?」と思ったら、1週間くらい様子見て、大丈夫そうならGOしてください。
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